Practice and Research

実践レポート 調査・オピニオン

不登校

“仕事×社会貢献”で未来を考える。民間企業とNPOの協働事例を共有するイベントにEd-tech総研所長が登壇

“仕事×社会貢献”で未来を考える。民間企業とNPOの協働事例を共有するイベントにEd-tech総研所長が登壇

2024年11月29日(金)、リクルート出身で認定NPO法人キープ・ママ・スマイリングの理事長を務める光原 ゆきさん、同じくリクルート出身で現在はNPO法人フェアスタートサポートの代表である永岡 鉄平さん、PwCコンサルティング合同会社の折原 涼太さんの3名をゲストに迎えたイベントが開催され、Ed-tech総研所長である森崎晃が登壇しました。

森崎 晃

森崎 晃

『通信制高校のICT教材・オンライン教材利用に関する調査』

『通信制高校のICT教材・オンライン教材利用に関する調査』

リクルートEd-tech総研(東京都千代田区、所長:森崎 晃、以下Ed-tech総研)は、教育現場でますます広がりつつある「非対面・非同期の学び(*)」におけるICT教材・オンライン教材の活用実態を明らかにすることを目的に、全国の通信制高校に対して、教材の導入状況、同メリット、また成績評価等への活用状況に関する調査を実施しましたので、その結果を報告します。

森崎 晃

森崎 晃

子どもが不登校になったときの相談先・支援機関リスト

子どもが不登校になったときの相談先・支援機関リスト

「子どもが不登校になったときの相談先・支援機関」について整理することとします。なお、不登校になったときどんな相談先や支援機関を利用するか選択するのは最終的には保護者自身であり、さらにいえば子ども自身であるという前提に立ち、本レポートは特定の相談先や支援機関を推奨するものではなく、あくまで当事者の助けとなるべく選択肢を提示することを目的としています。

森崎 晃

森崎 晃

実践を通じ得た、ICT教材を活用した不登校支援の考え方

実践を通じ得た、ICT教材を活用した不登校支援の考え方

民間事業者に籍を置いて約10年、大学教員としては約3年のあいだ不登校支援に携わり、自身も学齢期に不登校を経験した当事者でもある筆者が、実践を通して得た、ICT教材を活用した不登校支援の考え方について、事例も交えながらレポートします。

森崎 晃

森崎 晃

『スタディサプリ』×通信制高校の協働プロジェクトが始動。「非対面」「非同期」の学びを進化させ、生徒一人ひとりに適した学びの選択肢を

『スタディサプリ』×通信制高校の協働プロジェクトが始動。「非対面」「非同期」の学びを進化させ、生徒一人ひとりに適した学びの選択肢を

リクルートのまなび教育支援Divisionでは、公立通信制高校との協働プロジェクトをスタート。「ICT活用&単位修得率向上プロジェクト」として、『スタディサプリ』を用いながら「非対面」「非同期(同じ教材を異なる時間と場所で学習すること)」の学びの質の向上を目指しています。...

森崎 晃

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