【島田市立島田第二中学校】授業観を転換し、教員は生徒が主体的に学ぶ“環境”に(3学年 数学)
授業観を転換し、教員は生徒が主体的に学ぶ“環境”に。ICTを利活用して授業のあり方やデザインが大きく変化しつつある島田第二中学校。その代表例である数学の授業レポートとともに、生徒主体の授業に果敢に挑む先生方の思いをお伝えします。
- 授業実践(中学校)
全国各地で実践が進むGIGAスクール構想。意欲的に取り組んでいる自治体・教育委員会・学校の取組をレポートします。
授業観を転換し、教員は生徒が主体的に学ぶ“環境”に。ICTを利活用して授業のあり方やデザインが大きく変化しつつある島田第二中学校。その代表例である数学の授業レポートとともに、生徒主体の授業に果敢に挑む先生方の思いをお伝えします。
学校は子どもの未来づくり工房。どこでも誰でも教育に参加する「オール岐阜市」で取り組む教育の未来について、構想も含めて水川和彦教育長想いを語っていただきました。
2021年に着任した水川和彦教育長のリーダーシップの下、授業や校務、児童生徒とのコミュニケーションツールとしてICTの有効活用を進める岐阜市。ICTの利活用を前提とした教育への舵を切る同市の多様な取組について、教育委員会のGIGAスクール推進室の方々にお話を伺いました。
自ら学ぶ児童の育成を目指し、学び合いや自由進度学習を推進している岐阜市立則武小学校。 それらにICTを絡めた6年生の三津橋誠也先生の算数の授業レポートと、 授業改革に込められた先生方の思いについてお伝えします。
不登校特例校として2021年に開校した草潤中学校。「ありのままの君を受け入れる新たな形」をキャッチフレーズに「学校らしくない学校」の姿を模索し続けています。同校で現在までに進められている数々の取組について、お話を伺いました。
小学校23校、中学校9校を設置する中規模都市の稲沢市。全市を挙げた学校教育ICT化推進計画にどのように取り組み、さらにどう進めていこうとしているのか、教育委員会事務局の方々にお話を伺いました。
姫路市のICT利活用を牽引する豊富小中学校。現場の先生方はどのような葛藤や困難を乗り越え、授業実践を行っているのか、幅広い学年の先生方にお話を伺いました。
『今は「横並び」のときじゃない』先進的な授業実践を牽引してきた背景や、これからの吉岡町の教育の展望について山口和良教育長に想いを語っていただきました。