松阪市教育委員会(三重県)
2021年度をGIGAスクール構想元年と位置づけ、コロナ禍の中を駆け抜けてきた松阪市。変わりゆく教育活動を“再定義”し、子どもたちが選択することで主体性が発揮する学びに向かうためのロードマップについて教育委員会の指導主事の方々にお話を伺いました。
全国各地で実践が進むGIGAスクール構想。意欲的に取り組んでいる自治体・教育委員会・学校の取組をレポートします。
2021年度をGIGAスクール構想元年と位置づけ、コロナ禍の中を駆け抜けてきた松阪市。変わりゆく教育活動を“再定義”し、子どもたちが選択することで主体性が発揮する学びに向かうためのロードマップについて教育委員会の指導主事の方々にお話を伺いました。
小中学校の現場の主体的な挑戦により、ICTを活用した先進的な授業実践に取り組んでいる吉岡町。その背景には、現場の先生たちが思い切り挑戦できる環境を整え 、未来を生きる子どもたちを育てようとする教育委員会関係者による取組がありました。
GIGAスクール構想の前倒しによる課題に直面しながらも、豊田市教育委員会は緻密な計画の下、学校現場の負担を最小限に留めながら、スピード感をもって配備を進めてきました。ICTの利活用を通じて「自立」「共創」を育む取組について、これまでの経緯とこれからを伺いました。
EdTech、ICT教育に関する「いま」と「これから」を調査・分析し、発信します。また、リクルート独自の視点で教育や学習のアップデートを考え、コンテンツを作成し掲載します。
山間部の小さな学校で、個別最適化学習の実現のために『スタディサプリ』を利用 美深町立仁宇布小学校・中学校(北海道)は、小学1年生から中学3年生を対象に、「山村留...
不登校児童生徒を支援するツールのひとつとしてタブレット学習を導入 リクルート次世代教育研究院は名古屋市教育委員会と協働し、2017年8月より、市内の子ども適応相談センター(通称:なごやフレンドリーナウ)において、
不登校児童生徒を支援するツールのひとつとしてタブレット学習を導入 リクルート次世代教育研究院は国内の教育委員会と協働し、とある市内の適応指導教室において、スタデ...
リクルートEd-tech総研は、「スタディサプリ学習」「スタディサプリ進路」を展開する
株式会社リクルートにおける調査・研究機関です。自治体・教育委員会と、学校現場・先生の連携強化を支援する情報を発信し、
児童・生徒にとってよりよい学びの本質を考え提言していきます。
また、ICTの利活用によって学校と家庭・地域とともに
児童・生徒の学びを支えることを目的に活動しています。