『スタディサプリ』×通信制高校の協働プロジェクトが始動。「非対面」「非同期」の学びを進化させ、生徒一人ひとりに適した学びの選択肢を

担当者:

この記事は株式会社リクルートのサステナビリティページで公開した記事です。Ed-tech総研の関係者が関わったものとなります。

『スタディサプリ』×通信制高校の協働プロジェクトが始動。「非対面」「非同期」の学びを進化させ、生徒一人ひとりに適した学びの選択肢を

リクルートのまなび教育支援Divisionでは、公立通信制高校との協働プロジェクトをスタート。「ICT活用&単位修得率向上プロジェクト」として、『スタディサプリ』を用いながら「非対面」「非同期(同じ教材を異なる時間と場所で学習すること)」の学びの質の向上を目指しています。この取り組みはどのような狙いで始まったのでしょうか。愛知県立旭陵高等学校の加藤 圭太先生と、リクルートでこのプロジェクトを手掛ける森崎 晃、サステナビリティ担当 岡田 佳恵の3名で実施した対談の模様をお届けします。

Study_0013_01

の記事 記事一覧へ の記事