この記事は株式会社リクルートのサステナビリティページで公開した記事です。Ed-tech総研の関係者が関わったものとなります。
『千葉県船橋市×「スタディサプリ」で取り組む、ひとり親家庭の高校生支援。学習サポートにとどまらない、子どもたちのウエルビーイングを育てる場を目指して』
リクルートでは、オンライン学習サービスの『スタディサプリ』を活用し、さまざまな子どもたちに対して学習支援を行っています。その一つとして2022年にスタートしたのが、千葉県船橋市から事業委託を受けた、「ひとり親家庭の高校生の学習支援・キャリア支援事業」です。この取り組みはどのような背景で始まり、リクルートおよび『スタディサプリ』は高校生や自治体にどんな価値を提供しているのでしょうか。船橋市との協働を担当するリクルートの木田 貴之に話を聞きました。